キャディが知っておくべきコース情報
キャディのお仕事1
コース説明でお客様へコースを案内
特に初めてのお客様は、狙い目等を案内しプレーをスムーズに進めていきます。
【コース案内に必要な点】
1.PAR数(ショート、ミドル、ロング)
2.コースの形状(ドックレック、ストレート)
3.狙い目
4.ハザードの位置(OB、池、バンカー等)
5.隣接コース(フォアの場所)
上記は必ず覚えておきましょう。
【コース案内の説明方法】
コース案内は簡潔にわかりやすく伝えましょう。
この時に、OB位置やバンカーまでの距離も言えると満点です💯
ただ、OBがあると気になって打ちにくくなるお客様もいらっしゃいますので、臨機応変に対応ができるといいですね。
【PAR数】
PARの数で競うゴルフではとても大切な情報です。
「PAR4」=「ミドルホール」
「PAR5」=「ロングホール」
【コースの形状】
コースの形状も何のために狙うのかなどコースのイメージを持ってもらうために必要な情報です。
「右ドックレック」⇒右に曲がっている
「左ドックレック」⇒左に曲がっている
「打ち上げ」⇒打つ位置より上る
「打ち下ろし」⇒打つ位置より下る
【狙い目】
狙い目とは言葉の通り、打ってほしい方向を示します。
ただし、お客様の飛距離によって狙い目が変わりますので、きちんと把握しておきましょう。
通常の狙い目が「バンカー」だとしても、飛距離が230ydの方はバンカーを狙うと入ってしまいますよね。その時は、その旨を説明して「バンカー右」などと狙い目を変えて説明しましょう。
「バンカーまで230ydです。お客様の飛距離ですと入ってしまいますので、バンカー右を狙ってください」など
【ハザードの位置】
狙い目を説明する際に必要なハザード位置の確認
【狙い目について】の追記ですが、お客様はハザードを避けてプレーを進めていきたいものですので、きちんと把握し説明しましょう。
・OB
・池
・レッドペナルティエリア
・イエローペナルティエリア
・バンカー
・グラスバンカー
・木、林
【隣接コース】
お客様が曲げてしまった場合、ボールのいく先に何があるのかを把握し、隣接コースや人がいる場合は危険を知らせるため「フォア」をかけます。(叫びます)
特に、ティーショットは距離が出るため曲がりも大きくなりやすく、隣のコースへ行ってしまうことはよくあります。
その時に、「フォア」をきちんとかけられないとキャディとして失格ですし、もしも他のお客様に当たってしまった場合、キャディの責任も出てきてしまいますので、必ず「フォア」はかけられるようにしておきましょう!
今日も良いプレーを♪
― Have a good play ―

