Caddie’s Voice
キャディがよく見る勘違いTOP3
〜バンカー編〜
バンカーは「なんとなく」でやると、もったいないミスやマナー違反になりがち。
キャディが現場でよく見る“勘違い”を3つにまとめました。
これだけ押さえれば、バンカー周りが一気にスマートになります。
🥇 勘違い① 砂に触ってもいいと思っている
バンカー内では、ショット前に砂の状態を確かめようとして
クラブで砂に触れたり、ソールしてしまうケースがよくあります。
バンカーは他のエリアと扱いが異なるため、
「うっかり癖」で触れてしまうのが一番危険ポイント。
✔ 構えた時にクラブを砂へ置きっぱなしにしない
✔ 状況確認は目視中心で(不安ならキャディへ)
🥈 勘違い② バンカーなら“とりあえず”素振りしてOK
バンカー内で勢いよく素振りをして、
砂を払ったり、跡をつけてしまう場面は意外と多いです。
砂を動かすと、周囲のプレーヤーにも影響が出ますし、
見た目もあまりスマートではありません。
※ 素振りは“砂に触れない範囲”でコンパクトに。
※ そもそもバンカー内は足場も崩れやすいので、バランス重視がおすすめです。
🥉 勘違い③ レーキの置き方は適当でいい
バンカーショットの後、しっかりならしても
レーキの置き場所で次の人が困ることがあります。
置き方ひとつで、ボールが当たったり転がり方が変わる場合もあるため、
「終わりまでがバンカー」という意識が大切です。
✔ ならした後は、プレー進行の邪魔にならない場所へ
✔ 迷ったら、そのコースのルール(ローカルルール)に合わせる
ワンポイント確認
- ✓ バンカーは「うっかり砂に触れる」が一番多い
- ✓ 素振りは砂を動かさない範囲でコンパクトに
- ✓ ならしたらレーキの置き方までがマナー
バンカーは“技術”だけじゃなく“所作”で差がつくポイント。
スマートに処置できると、一緒に回る人も気持ちよくプレーできます。
